WritingMaetriX1.0公開

ご無沙汰しておりました。

もう先月のお話ですが、LET中部での発表が終わりました。

草薙邦広・阿部大輔・福田純也・川口勇作 (2013) 「キー入力記録システムを援用したライティングプロセスの可視化:自律学習を促すフィードバック環境構築に向けて」第81回外国語教育メディア学会中部支部春季研究大会. 東海学園大学

そこで紹介のあったWritingMaetriXのver. 1.0がWebページより公開されました。広報係!
※Webサイト管理にあたっていきなり失敗やらかしましたごめんなさい。

名古屋の研究チームですので、ライティング「みゃーとりっくす」と呼んでいます。綴りはmatrixとmetricsに掛けてます。

このプログラムでは、プロダクトだけではなく学習者がライティングを行っている際の語数の増え方や推敲回数の変化を時系列グラフで可視化することができます。ライティングしたものを再生する機能もついています。
これにより、学習者による書き言葉のプロダクトのみではなくプロセスも評価・分析できないかとか、学習者のプロセスに対するフィードバックに活用できないかとか、そういう試みを念頭に作成されたものです。
UIから直感的に操作できますが、使用方法に関しましては公式HPのトップに埋め込み動画がありますので合わせてご参照下さい。その他詳しくは筆頭作成者の草薙邦広さんのウェブサイトや、公式HPをご覧ください。

既に研究に使用したいということでお問い合わせも頂いております(ありがとうございます!)。フリーのソフトウェアですので使用に関してはHPをみて頂き、また色々な意見をお聞かせいただければと思います。